令和を代表して活躍している
天才男性アーティストを厳選してまとめました。
みなさんの推しはいますか?
1.米津玄師(よねづけんし)
最新曲『IRIS OUT』がBillboardJAPAN総合ソングチャート
“JAPAN Hot100″で7週連続首位を獲得!
『Lemon』『KICK BACK』など、代表曲が数多くあります。
また漫画家を目指していたこともあり、
とても繊細で素敵なイラストを書かれます。
個人的には個展を開いてもらいたいです。
まさに令和を代表する天才アーティスト!
そんな米津さんに整形疑惑?!
矯正したり、髪型を変えたことが整形疑惑に繋がりました。
実際に整形はしていません。
米津さんの詳しい記事はこちらから↓

2.野田洋次郎(のだようじろう・RADWIMPS)
NHK朝ドラ”あんぱん”の主題歌『賜物』。
命の大切さを歌ったRADWIMPSの良さが詰まった楽曲。
『前前前世』や『正解』など、
野田さんは他にも多数の名曲を制作。
私は『揶揄』『閉じた光』『そっけない』『新世界』『カイコ』
『KANASHIBARI』や『五月の蝿』も好きです。
好きな曲をあげるときりがない!
また洋次郎さんは次世代からの人気が高いです。
米津さんを始め、多くのアーティストが洋次郎さんの楽曲に
影響されています。
日本語の表現の美しさ、儚さ、温かさ、時に切なさや残酷さ⋯
いろいろな角度で寄り添ってくれるRADWIMPS。
まさに日本を代表する天才アーティストの1人!
私もRADの歌にたくさん救われてきました。
今でも1番大好きなバンドです。
RADWIMPSは2025年にメジャーデビュー20周年を迎えました。
これからますます深みを増すラッドの世界を堪能したいです。
野田洋次郎さんの詳しい記事はこちらから↓

3.キタニタツヤ
キタニタツヤさんはなんといっても東大出身!
東大文学部卒業のため学力はもちろんのこと、
「ヨルシカ」をはじめ、複数のバンドでサポートをこなしています。
突如現れた新生の天才!
またどの楽曲の歌詞も、深く心に刺さります。
私はなんといっても『プラテネス』の
愛情深い歌詞に泣きそうになりました。
また『ずうっといっしょ』の狂気的な歌詞も
女性の気持ちを理解しているように思います。
どの楽曲の歌詞もメロディーも素敵で、まさに天才!
そんな学力も備えた天才キタニタツヤさんの記事はこちらから↓

4.藤原聡(ふじわらさとし・Official髭男dism)
Official髭男dismのボーカル藤原聡さん。
ハイトーンボイスも安定して声量があり、
音楽のプロにも認められています!
作詞作曲も自身で行い、髭男の楽曲は歌詞もメロディーも
頭に残るものが多いです!
私は『宿命』を聞くと、背中を押してもらえるようで、
とても励まされる大好きな1曲!
藤原さんは、ピアノ、ドラム、ギター、キーボードと、
数々の楽器の演奏もこなします。
また大学は島根大学の法学部卒と、学力も高いです!
学力も音楽の才能も兼ね備えた藤原さんは天才アーティストの1人!
そんな藤原さんの詳しい記事はこちらから↓

ヒゲダンメンバーの小笹さんも高学歴!
小笹さんの詳しい記事はこちらから↓

5.Vaundy(バウンディ)
バウンディさんは日本大学芸術学部デザイン学科を卒業。
音楽だけでなく、自身のジャケ写のデザインなども担当しています。
バウンディさんのイラストは、どれもオシャレでとてもスタイリッシュ!
2024年には日藝賞も受賞!
音楽もイラストも幅広くアートを習得しています。
これからもマルチな才能で多方面での活躍が期待されます。
そんなバウンディさんの詳しい記事はこちらから↓

6.藤原基央(ふじわらもとお・BUNP OF CHIKEN)
天才が憧れる天才、藤原基央さん!
米津さん、野田さん、セカオワFukaseさんなど、今をときめく天才の憧れの存在。
藤原さんといえば、柔らかい歌声に優しい歌詞。
『天体観測』は今でもカラオケで人気の楽曲!
飾らない歌詞は優しいメロディーとともに、私達に寄り添ってくれます。
また40代とは思えない外見!
体型も20代のようにスリムで、服装もセンスが良い!
そんな天才が憧れる天才・藤原基央さん!
切なさも元気も与えてくれるバンプの魅力は、やはり藤原さん!
そんな藤原さんの詳しい記事はこちらから↓

7.藤井風(ふじいかぜ)
ピアニストとしても活躍している藤井風さん。
ピアノだけでなく、サックスやエレクトーンなども演奏できるそう!
また『きらり』でダンスも披露していました。
藤井さんには、唯一無二の感性を感じますね。
まさに風のように”自由な天才”という表現が合うように思います。
藤井さんはデビュー前から注目度が高く、デビュー前ライブは即完売。
公式YouTubeもデビュー前から登録者数が14万人という異例の多さ!
1stアルバムの「HELP EVER HURT NEVER」は
BillboardJAPANのアルバムチャートで総合1位を獲得。
「2020 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021
第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞
芸術選奨文部科学大臣新人賞
MUSIC AWARDS JAPAN 2025など、
あげればキリのないくらい数々の賞を受賞しています。
藤井さんの代表曲の1つ『死ぬのがいいわ』は
東南アジア・中東・南米・アフリカ・ヨーロッパ・北米にわたって
人気が高く、総合・POPの両チャートで1位を獲得。
まさにグローバルに活動する実力も備えた天才!
8.Ayase(あやせ・YOASOBI)
今の日本を代表するアーティスト『YOASOBI』。
YOASOBIのコンポーザーとして活躍中のAyaseさん。
YOASOBIといえば「小説を音楽にする」がユニットのコンセプト。
デビュー曲の『夜に駆ける』(2019年12月リリース)は
2023年9月に再生回数10億回突破という桁外れのロングヒット!
『アイドル』も2025年2月に累積再生数が9億回突破!
日本国内でYOASOBIを知らない人はきっといないでしょう!
YOASOBIの楽曲では『もしも命が描けたら』が好きです。
この歌を聞いて自然に涙が出てきました。
原作の「もしも命が描けたら」(鈴木おさむ)も読みたいと思います。
海外での人気も高いYOASOBI。
これから益々活躍が期待されます!
そんなAyaseさんの詳しい記事はこちらから↓

9.大森元貴(おおもりもとき・Mrs. GREEN APPLE)
勢いのあるアーティストの1つMrs.GREENAPPLE!
ボーカルを務める大森元貴さん。
『ライラック』や『青と夏』など
学生を中心に人気の高いミセス。
フェーズ1では5人体制のバンドでしたが、
フェーズ2ではダンスもできるグループになり、
エンターテイメント要素が大きく加わり大人気に!
歌やライブだけでなく、CMやテレビ、ドラマなども増え、
活動の場が広がりました!
彼の頭の中にはフェーズ1からフェーズ2が描かれていて、
さらに今フェーズ3へと進化しようとしています!
今後どのような姿を見せてくれるのか楽しみですね!
ミセスグリーンアップルの脱退メンバーの記事はこちらから↓

ミセスグリーンアップルのフェーズ1のまとめはこちらから↓

10.常田大希(つねただいき・KingGnu)
常田さんはKingGnu(キングヌー)の中心人物。
ギターにベース、ピアノにチェロ、コントラバスなど、
複数の楽器の演奏ができます。
KingGnuでは、ボーカルを担当することも。
まさにマルチな才能の持ち主!
東京藝術大学音楽学部に進学しましたが、
「社会と結びついた音楽をしたい」という理由で中退。
祖父は紫綬褒章受賞の常田朝秀さん。
父はロボットエンジニアで、母は音楽教師。
兄はヴァイオリニストの常田俊太郎さん。
という家庭で育った常田大希さん。
また祖母とは仲が良く、一時は一緒に暮らしていました。
KingGnu以外にも、常田さんが主宰の音楽プロジェクト
『Millennium Parade(ミレニアムパレード)』や、
クリエイティブチーム『PERIMETRON(ペリメトロン)』で
楽曲、イベント、MV、ジャケットなどの制作も手掛けています。
複数の楽器演奏だけでなく、クリエイティブ制作全般など、
マルチな才能を持つ常田さん。
そんな常田大希さんの詳しい記事はこちらから↓

今回は”天才”と呼ぶにふさわしい男性アーティストをまとめました。
どの方も音楽だけでなく、人間性が尊敬できる方々ばかり。
人々を魅了する天才達の活躍を、これからも応援していきたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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