2023年に大ヒットした『オトナブルー』で一気にスターになった、4人組ガールズグループの新しい学校のリーダーズ。
しかし、新しい学校のリーダーズで検索すると解散理由と出てくるのはなぜなのでしょうか?
その他気になる結成理由や結婚しているメンバーはいるのか、経歴も調べてみました!
新しい学校のリーダーズの解散理由は?
新しい学校のリーダーズの解散理由、とネットで出てくるのはなぜなのでしょうか。
まだまだ全く解散の気配もありません。
よく掘り起こして検索してみると、『売れない』『不仲』『気持ち悪い』『下品』などが出てきました。
新しい学校のリーダーズは一部の人から嫌われているようです。
『解散してほしい』との声から検索に出てきているようです。
理由は、制服のスカートなのに足を広げたり過激なダンスなどのパフォーマンスが、一部の人から受け入れられないようですね。
学生の親からすると、制服で過激なダンスを真似されるのは、心配になる面もあるように思います。
でも嫌いなら放っておけばいいのに、いちいち書き込むのはよくないと感じました。
メンバーが見たらどう思うでしょう。
⋯新しい学校のリーダーズのメンバーはSUZUKAさん始めメンタルが強そうなので、そんな意見に負けそうにないですね!
こちらの心配をよそに、弾き飛ばしてしまいそうな勢いがありそうですよね!
新しい学校のリーダーズの結成理由!
新しい学校のリーダーズの結成理由ですが、こちらはっきりとは分かっておりません。
しかし所属事務所のアソビシステムがイベントを通しての人材発掘に力を入れているみたいなので、個別にスカウトされた可能性があるのかもしれませんね。
MIZYU(ミジュ)とRIN(リン)は同じキッズダンス雑誌モデルをしていて結成前から面識があります。
SUZUKA(スズカ)とKANON(カノン)もダンススクール出身ですが、皆ダンススクールはバラバラでした。
2023年5月28日のテレビ番組『シューイチ!』ではリーダーのMIZYUが結成理由を語っていました。
『時代に合わせて四方八方から集まったんです。そこで4人が小指を繋ぎ合わせたんです!』
この説明がすごく新しい学校のリーダーズらしい説明だなと思いました。
この4人が集められたことは本当に奇跡ですね!
新しい学校のリーダーズで結婚しているメンバーはいる?
新しい学校のリーダーズで結婚しているメンバーは2025年1月現在のところ、いないと思われます。
以前KANONさんは交際や結婚の噂が週刊誌に載っていましたが、本当に結婚しているかは分かっていないです。
他のSUZUKAさん、MIZYUさん、RINさんについても、結婚しているという情報はありません。
KANONさんは、ロックバンド『KALMA』のボーカル・ギターの畑山悠月さんと、2023年9月に文春に撮られています。
文春によると、交際が始まったのが2023年6月頃らしいので、今も交際が続いていれば、結婚も充分に考えられますよね!
美人で有名なKANONさんを連れて歩けるなんて、彼氏さんが羨ましすぎます。
交際が続いていたら、今年中にHAPPYな報告が聞けるかもしれませんね。
新しい学校のリーダーズの経歴!
新しい学校のリーダーズの経歴ですが、メジャーデビュー前から注目を集めていました。
『噛むとフニャン tofubeats Remix』は、『Fit‘s』のCM曲に起用されています。
『声で自由に編』のGoogle AndroidキャンペーンCMにも出演していたようです。
2017年6月7日には『毒花』でメジャーデビューし、こちらはテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『女囚セブン』の主題歌となっていました。
それから大ブレイクのきっかけとなった『オトナブルー』を2020年5月1日に配信限定でリリース。
しかしこの曲が流行ったのは2023年で、それまではTikTokで地道に投稿を続けていたところ、あの首振りダンスが話題となり、振り付けを真似して踊る動画が流行りました。
リリース当初は制作されなかったMVを制作し、2023年3月16日に公開されています。
2023年4月7日に『THE FIRST TAKE』に出演し『オトナブルー』を歌うと、その週だけで437万再生という驚異な数字を記録しました。
また、その活動は日本だけではなく、2021年1月20日にはアメリカを拠点とする音楽レーベル・88risingから「NAINAINAI」をデジタルシングルとして発表していて、世界デビューも果たしています。
2024年4月12日~14日、19日~21日まで開催されたアメリカ最大級の音楽フェス『コーチェラ』に出演し、4月14日公演のGOBI STAGEで大トリを務めたことも話題になりました。
『オトナブルー』で突如現れたと思っていたのですが、苦労した時代もあったことが分かり、ますます新しい学校のリーダーズが好きになりました。
日本での活動だけではなく、世界での活躍も楽しみです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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